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ビタミンの解説

●ビタミンの解説

 

 

 ビタミンは「微量で体内の代謝に重要な働きをしているのにもかかわらず、自分の体内で作ることが出来ない化合物」です。

 

 ビタミンはカロリー源としては重要ではないですが、細胞の代謝に果たす触媒機能がとても重要です。人が必要なビタミンの量は微量ですが代謝過程をスムーズに行うためには、バランスの取れたビタミンの補給が大切なのです。

 

 

 ビタミンは水に溶ける水溶性ビタミンと、水に溶けない脂溶性ビタミンに分けられます。水溶性か脂溶性かによって、生体内における合成、分解および排泄経路など生物学的特長が明らかに異なります。

 

 

 水溶性ビタミンは、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、パントテン酸、ビタミンCです。これらは水に溶けて体内に溜まらないので、毎日回数を分けて摂取する必要があります。

脂溶性ビタミンはビタミンA、E、D、Kです。これらは体に溜まってしまうので上限を守り、サプリメントなどであまりに過剰に摂取しないようにしてください。

 

 

 ビタミンの摂取基準は、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」で上記13種類のビタミンすべての指標が決められています。これを参考にし、それぞれの活動状況や、体の状態を考慮して摂取量を調整していくとよいでしょう。

 

 人体を構成している細胞の大部分はたんぱく質で出来ています。筋肉はもちろん、髪の毛、つめ、血液などもすべてたんぱく質から出来ています。したがってたんぱく質は、体の組織の成長や発達、健康保持、日常活動を支えるのになくてはならないものなのです。

 

参考文献  日本ニュートリション協会サプリメントアドバイザーテキスト

 

 

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